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―グラフィックデザイナーというお仕事に就いたきっかけはなんだったんですか?
「もともと絵を描くのが好きで、学生の頃はイラストレーターを目指していたんです。それで高校を卒業したら、グラフィックデザイン科のある専門学校へ入学して、イラストとデザインの勉強をしていたんですよ。そしたらある日、学校の掲示板に『イラストレーター募集』って書いてある張り紙を見つけて。そこに飛び込んで、学生のときからイラストのお仕事をさせてもらっていたんです。その仕事のおつきあいで“デザイナーもやってみないか?”と言われて。がむしゃらに働いていたら、気がついたらデザインのほうがおもしろくなっていて、今、デザイナーになっています(笑)」
―1日の仕事の流れを教えてください。
「11時に会社に来て、ずっと仕事です。終わるまで作業をしているので、作業が遅くなると……帰れません(笑)。夜明けに帰るといった感じです」
―その大変さを乗り切れる、お仕事の魅力ややりがいはどういうときに感じますか?
「お客さんに喜んでもらえたときですね。“今回のデザインカッコよかったよ!”とか。以前に、ある作家さんの作品が舞台になったもののパンフレットを作ったことがあって、編集者さんから“作家さんがすごく気に入っていたよ”と声をかけてくれたときとか。そういう言葉ひとつくれるだけでうれしいし、やってよかった! と思いますね」
―最後に、憧れのお仕事に就くためのアドバイスをお願いします!
「何に関しても、悩んでいるよりまず行動!! 技術は頭に詰め込むよりも、現場で身につくものだと思うので、まずは社会人として基本的なことが出来るように心掛けることが大切だと思います。頑張って下さい!」
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Q.どんなお仕事をしているんですか?
A.『私がやっているのは主に雑誌デザインが多いんですが、あとは広告だったりロゴだったり……。誰かが何かを作りたいときに、それを実際に形にしてあげる仕事だと思っています』
Q.どうやったらなれるんですか?
A.『一般的なのは、どこかのデザイン事務所に入って師匠のもとにアシスタントとしてつく。そこで師匠のワザを全部盗んで技術を身につける。それで5年くらいしたら独立というのが多いですね』
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仕事道具CHECK!
やっぱりメインはパソコン! 何台も使いながらいくつかの仕事を平行して進めることもあるそう!
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| Profile |
専門学校を卒業し、フリーのデザイナーとして活動。3年前に有限会社ソルバンデラスを設立。現在はフリーペーパー『Confetti』などのデザインを手がける。sbds.jp
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