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今回のクリエイターは、東京・町田にあるヘアサロン「tip・top」で活躍する森 里佳子さん。入社2年目、「メイクも出来るスタイリスト」という夢に向かってひた走る森さんのお仕事現場に、特別クラス生・紗紀さんが直撃しました!
 

紗紀: 初めまして。静岡県から来ました、紗紀です。

森さん: 静岡?!

紗紀: はい。新幹線で来ました。でも日帰りで、これから帰ります(笑)

森さん: えー!! 遠かった? すごいですね。

紗紀: いえいえ! よろしくお願いします! いろいろとお聞きしたいのですが、森さんが美容師を目指したきっかけは何ですか?

森さん: 私のお母さんが美容師だったので、その影響です。

紗紀: では子供の頃から美容関係の仕事に興味はあったんですか?

森さん: はい。それでお母さんには高校生のころから、“美容師になりたい”、“美容学校に行きたい”って言っていたんですけど、「不器用だから絶対になれない。絶対に無理」って言われたんです。そのときに私が反抗期だったのか、“絶対に行ってやる”って思って(笑)。

紗紀: 私も不器用で、“美容師は手先が器用じゃないとなれないのかな”ってすごく悩んでたりするんですが、そういう意地も大切かもしれないですね。さっそく、希望が見えてきました(笑)。

森さん: 今だから思うのは、美容師の仕事の中にも作業はいろいろとあるから、そこで自分が得意なことって見つかると思います。

紗紀: 学校に通っているときは、どんな気持ちでいましたか?

森さん: 最初のころは、授業についていくのが大変だったりしたんですけど、専門学校なので、目標がみんな一緒なので頑張れていた部分もあるし、やっぱりお母さんに言われたことが悔しかったっていうのもあって。中途半端で終わらせたくなかったので、ちゃんと卒業しようと思っていましたね。今は、仕事にもつけて良かったと思ってます。

紗紀: 学生時代の楽しかった思い出はどんなことですか?

森さん: みんなでひとつのヘアショーみたいなのを作ったんですけど、それがすごく楽しかったですね。少人数制のクラスだったので、みんな仲良しっていう感じでワイワイやっていました。

紗紀: 森さんの1日のスケジュールを教えてください。

森さん: 朝の9時にはサロンにいて、閉店がだいたい夜の8時から9時。そこから練習します。なので帰りは、11時過ぎには家に着くといった感じです。

紗紀: え〜、大変そう! 練習はどういったことをするんですか?

森さん: 今はカットとパーマとカラーをやっています。友達に声をかけてモデルさんになってもらったり、ウィッグを使ったり。

紗紀: 楽しみなことはありますか?

森さん: 撮影とかでもそうなんですけど、可愛いモデルさんがヘアメイクをするともっと可愛くなる。それをいろんな人に見てもらえることとか、普段いらっしゃるお客さんでもちょっとメイクを直すだけで全然違ったりとか。髪の毛もキレイなんだから顔もキレイにしないとって思います。お客さんが可愛くなっていくのがすごく好きで楽しいです。

紗紀: 撮影は、定期的にあるんですか?

森さん: あります。近いところだと会社の中でミスコンがあるので、その中のヘアメイクのオーディションのために撮りますね。

紗紀: では、最後に美容師を目指す読者へメッセージをお願いします。

森さん: 美容師は大変とか、ツラい仕事って言われがちですけど、実際に仕事をやってみたら楽しいしやりがいもあるので、自分の成長にもつながると思うし、ぜひ目指してほしいと思います。



 
 
 
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