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ヴォーカリストhirokoとトラックメーカーmiyakeのユニット。シングル「かけがえのない詩」、DVD「mihimaLIVE」を要チェック!

自分たちの音楽を通して
誰かの支えになりたい
 
―音楽を仕事として意識し始めたのはいつごろからですか?
hiroko:純粋に歌うことが大好きだったんです。仕事として意識し始めたというか、自分で歌うだけじゃなくて、みんなに聴いてもらいたい、一緒に共有しあいたいと思い始めたのは、みっくん(miyake)と出会ってからですね。いろんな作曲家さんの曲をもらった中にみっくんの曲があって。この曲をライブでやりたい!というふうに2人で話したのがユニットを組むきっかけです。

―そして、その半年後には見事メジャーデビューを果たすわけですが。
hiroko:インディーズで出したアナログ盤が偶然、ドラマプロデューサーの耳にとまって。結成した年にデビューなんて、本当にびっくりしましたね。でもそれからがすごく大変でした。甘くなかったというか。

―デビューして夢が叶ったというように見えるけど、そうではない、と?
hiroko:デビューはスタート。スタートしてからが一番肝心で。そこからは壁にぶつかるし、葛藤の連続ですね。「自分たちのやりたいこと」と、「mihimaru GTのファンの人が聴きたいもの」が違うときもあるんだな、ということに気づいて。 プロとして自己満足の音楽は作りたくないから、そのバランスがうまくとれるように常に意識しています。そこは、曲を制作してリリースを重ねて、聴いてくれる人の反応で、だんだん客観的に見れるようになってきましたね。

―曲作りはどのように行なうのですか?
miyake:打ち込みでトラックを作って、メロディを決めて。そのデモテープにプレイヤーさんを呼んで生楽器を録音したり、自分でキーボードを弾いたりしてアレンジ。リリックは2人でアイデアを出しあって一緒に作ることが多いですね。

―音楽をやっていて、一番ワクワクする瞬間は?
hiroko:曲ができた瞬間と、それを初めて届ける瞬間! 歌を最後に入れ終わって、完成!っていうときは、ほんとに気持ちいい! あとはリスナーに初めて曲を届けるとき。それがお客さんの顔が直接見えるライブだと、特にワクワクしますね。

―ずばりミュージシャンという仕事の魅力は?
hiroko:ライブでもTVでも、すべての活動はファンやリスナーに向けてのもの。音楽は自分にとってコミュニケーションの場を与えてくれたものだから、「曲を聴くと励まされます」ってメッセージをもらったりして、自分たちの音楽が誰かの支えになれていることがすごくうれしいんです。それが音楽をやる醍醐味ですね!

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Profile
2003年1月
ボーカリストを目指し活動していたhirokoと、数々の有名アーティストに楽曲を提供していたmiyakeが出会いユニットを結成。
2003年7月
シングル「約束」でメジャーデビュー。
2006年
9thシングル「気分上々↑↑」で大ブレイク。第48回レコード大賞金賞、第39回日本有線大賞音楽賞受賞を受賞し、初の紅白歌合戦出場を果たす。
http://www.mihimaru-gt.com/

お仕事拝見!
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